
まだまだ寒い日が続きますが、冬の中にも暖かい日差しや空気などわずかに春の兆しを感じる季節となりました。暖かい春が待ち遠しいですね。
さて、今回は世界中の旬なトピックを英語で読み解く「英語で読み解くニュース&カルチャー(午後)」の先日のクラスの様子をご紹介します。
「英語で読み解くニュース&カルチャー(午後)」は、サイモン先生とウジョン先生のお二人に担当いただいています。ニュースや環境、話題のカルチャー等を題材にしますが、年に数回映画をテーマにした回を設けています。今回は、現在ロングランヒット中で、多くのメディアでも連日取り上げられている映画『国宝』。映画に詳しいウジョン先生にご担当いただきました。
海外のエンタメ誌のレビューを深堀り
授業では、米エンタメ誌に掲載された英文のレビュー記事を参考に深堀りしました。
海外の記事に登場する重要な語彙や表現は、”Put someone through the ringer”(試練を与える)や、主人公・喜久雄を表現する際に使われた “Cipher”(謎めいた人物)、”Murky”(曖昧な、はっきりしない)といった、ニュアンスの富んだ単語については、事前に先生がピックアップして下さいました 。
丁寧なストーリー解説と、分かれる評価
今回のクラスには、ほとんどの受講生が映画を鑑賞した上で参加されました。公開直後にご覧になった方から、先週見たばかりの方まで様々でしたが、まずは記憶を整理し内容を深く理解するために、ウジョン先生のリードの元、丁寧にストーリーを追っていきました 。
ディスカッションでは、 主人公・喜久雄の「謎めいた」キャラクターに共感できるか、親子・家族・兄弟間の人間関係、女性キャラクターの立ち位置、映画の色彩や美術などについて考えを述べたり、お互いの意見を聞いたりしました。本作が日本古来の伝統である歌舞伎の世界を描いているからこそ 、各自の歌舞伎への解像度や日本文化への興味により「映画としての好み」がはっきりと分かれる場面もありました。
「作品が好きか嫌いか」を超えて、「なぜそう感じたのか」という多様な見方を英語でシェアできたことは、このクラスならではの体験でした 。
ウジョン先生によるプロの視点
また、映画に詳しいウジョン先生からは、専門的な解説も加わりました。 李相日監督によるクローズアップとワイドショットを織り交ぜたカメラアングルや、降り続ける雪の意図などのお話しもあり、受講生の皆さまも深く頷いていました。
「英語で読み解くニュース&カルチャー」
「英語で読み解くニュース&カルチャー」では、授業後ごとにトピックが変わります。その背景にある文化や社会情勢、一つの作品に対する多様な価値観について英語でディスカッションするクラスです。自分の意見を英語で伝え、講師やクラスメイトの意見を英語で聞くことで、新しい単語に触れたり文章を組み立てたりなど、英語力にさらに磨きをかけられます。関連記事を自分で捜して読んだり、自分の考えや感じたことをまとめてみたりと事前に準備することで、トピックへの理解が増すと同時に教養を高めることができるクラスです。
「話題のニュースについて英語で意見を交換してみたい」「映画やアートを通じて生きた英語を学びたい」という方、ぜひお待ちしております。お一人1回無料で見学していただけます。
(レギュラークラス参加中の方は振替や追加受講でご参加お待ちしております)
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